VBar NEO 6.3 Express × FUTABA T16IZ S-BUS × T-REX470LM 実装メモ2
受信機で割り当てた各チャンネルのキャリブレーションを行います。
ピッチカーブを-100~100までリニアにし、トリム・サブトリムはすべて0エンドポイントとトラベルアジャストも送信機の初期値にします。
- プロポのサブトリム設定で各チャンネルのセンター位置を0に合わせます。この時スティックの位置はすべて中央にしておいてください。
- プロポのエンドポイント設定で各チャンネルのフルハイとフルローの位置をそれぞれ100,-100に合わせます
続きは、https://www.visitor.jpでご覧ください。